弁護士紹介 | 銀座一丁目法律事務所

弁護士

京都大学理学部数学科を卒業。在学中、下宿の家賃交渉で法学部の友人からアドバイスを受け成功した経験から法律に興味を持ち、心機一転、弁護士の道に進む。得意分野は外国人に関する法律問題である。

民事・刑事の枠を超えた幅広い知識と経験が、代表弁護士の強みである。

京都大学理学部および東京大学法学部を卒業後、都内の法律事務所で民事、刑事、企業法務など幅広い分野に携わる。

代表弁護士とは大学の同窓で、出会いから二十数年にわたり互いに切磋琢磨し、2024年に当事務所に合流。刑事事件も精力的に取り組んでいる。

東京外国語大学大学院を修了後、東京高等裁判所や地方裁判所で法廷通訳を務め、法曹界で幅広い経験と専門知識を身につけた。

当事務所では国際業務スタッフとして、顧客との円滑なコミュニケーションを図るため、コーディネーターや通訳を担当している。